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    <title>館長日記</title>
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    <language>ja</language>
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    <pubDate>Mon, 17 Jul 2017 10:49:48 +0900</pubDate>
    <item>
      <title>気になる「木」</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/07/17/8622216</link>
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      <pubDate>Mon, 17 Jul 2017 10:47:09 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-07-17T10:49:48+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-07-17T10:49:48+09:00</dcterms:created>
      <description>ハナミズキ（花水木）は北アメリカ原産で、別名アメリカヤマボウシという。&#13;&lt;br&gt;
ミズキの仲間で花が目立つことから花ミズキ。&#13;&lt;br&gt;
また、日本のヤマボウシに似ているからアメリカヤマボウシともいう。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
日本では、1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄が、アメリカのワシントンに桜（ソメイヨシノ）を贈ったお礼として贈られたのが始まり（1915年）である。&#13;&lt;br&gt;
八戸市内のハナミズキ通りを通るといつもこの名前が気になる。&#13;&lt;br&gt;
だからといって「気になる」「キ」を取ってしまえば「ハナミズ（鼻水）通り」となってますますまずい。&#13;&lt;br&gt;
「この木なんの木？」と言われなくても名前は分かっているのだが、なんとも気になる「木」である。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そもそもミズキ（水木）とは、水分が多く、切ると水がしたたり落ちるところからきている。&#13;&lt;br&gt;
これだとまるで鼻水と同じではないか？&#13;&lt;br&gt;
だから花ミズキというとどうしても鼻水の木を連想してしまうのである。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
実はもう一つ気になる「木」がある。&#13;&lt;br&gt;
それは楠の木。&#13;&lt;br&gt;
クスノキ（樟、楠、）は、別名クス、ナンジャモンジャとある。&#13;&lt;br&gt;
ナンジャモンジャとはなんじゃこりゃ。という感じ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
なんじゃもんじゃ？というと一体この木はなんの木じゃ？と言っているようなもの。&#13;&lt;br&gt;
それが「ナンジャモンジャ」の木とは！&#13;&lt;br&gt;
クスクスと笑いたくなるような楠である。&#13;&lt;br&gt;
名前の「珍百景」に出したいくらい。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
この木は、全体に特異な芳香を持つことから、「臭し（くすし）」が「クス」の語源となった。&#13;&lt;br&gt;
防虫効果があり、巨材が得られるという長所から家具や飛鳥時代の仏像にも使われていた。　　　　　&#13;&lt;br&gt;
また虫害や腐敗に強いため、船の材料としても重宝され大阪湾沿岸からは、クスノキの大木を材料とした古墳時代の舟が何艘も出土している。&#13;&lt;br&gt;
日本最大のクスノキは、鹿児島県蒲生八幡神社の「蒲生の大楠」（幹周24.2m）。&#13;&lt;br&gt;
全樹種を通じて日本最大の巨木である。&#13;&lt;br&gt;
もちろん国の特別天然記念物。&#13;&lt;br&gt;
緑の国勢調査「巨樹・巨木林調査」のトップ10 はほとんどがクスノキです。（１・２位を含めて８本がランクされている。）　&#13;&lt;br&gt;
　　　　　&#13;&lt;br&gt;
そうなのです。&#13;&lt;br&gt;
この木は花ミズキどころか、文句なしに「日本一の木」になる「木」なのです。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>愚痴</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/05/19/8566638</link>
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      <pubDate>Fri, 19 May 2017 21:54:32 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-05-19T21:56:50+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-05-19T21:56:50+09:00</dcterms:created>
      <description>愚痴聞き地蔵を建ててみたいと思った。&#13;&lt;br&gt;
こうも世の中住みにくくなると、愚痴を言いたくなるし愚痴を聞いてもらいたくもなる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
夏目漱石ではないが、知に働けば角が立つ。&#13;&lt;br&gt;
情に竿をさせば流される。&#13;&lt;br&gt;
とかく人の世は住みにくい。&#13;&lt;br&gt;
そんな気持ちにさせられる。&#13;&lt;br&gt;
世のため人のため、愚痴聞き地蔵を建ててみたくなる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
先日聞いた話だが、日本の輸出食品第一位はなんとホタテなのだそうである。&#13;&lt;br&gt;
驚き！&#13;&lt;br&gt;
青森県は日本有数のホタテの産地。&#13;&lt;br&gt;
ホタテ料理は確かに美味しい。&#13;&lt;br&gt;
いっそホタテ型の掘立て小屋を建てて、ホタテ料理を出す店を開いては？&#13;&lt;br&gt;
きっと繁盛する。&#13;&lt;br&gt;
と、思う。&#13;&lt;br&gt;
誰かやってくれないかなぁ・・・。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
と思っていたら、「あった！」「掘立て小屋」。&#13;&lt;br&gt;
青森市の駅前に。&#13;&lt;br&gt;
でもビルの１階。&#13;&lt;br&gt;
残念ながら小屋ではなかった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そういえば、唐突だけど種差海岸が国立公園になったのは良いけれど、お土産が無いね。&#13;&lt;br&gt;
名物がない。&#13;&lt;br&gt;
県外から来て、種差に行って来たと言っても、お土産は？と聞かれると困ってしまうのではないだろうか？&#13;&lt;br&gt;
はまなすも日光キスゲもお菓子のネーミングにはピッタリだし、まして海猫なんかは、ひよこのお菓子がある位なのだから、なんとでもなりそうなものなのに。&#13;&lt;br&gt;
さすが八戸、商売っ気が無いね～！&#13;&lt;br&gt;
ちょっと工夫をすれば何とかなりそうなものなのに。&#13;&lt;br&gt;
それなのに、あぁそれなのにそれなのに。&#13;&lt;br&gt;
聞こえてくるのは愚痴ばかり。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ほい、しまった！口が滑った。&#13;&lt;br&gt;
私までもが愚痴ばかり。&#13;&lt;br&gt;
とかく浮世は愚痴ばかり。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
やっぱり愚痴聞き地蔵を建てようかなぁー！&#13;&lt;br&gt;
グッチ裕三！愚痴言うぞ！&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>産婆 サンバ</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/04/25/8499473</link>
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      <pubDate>Tue, 25 Apr 2017 19:54:21 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-04-25T19:55:25+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-04-25T19:55:25+09:00</dcterms:created>
      <description>産婦人科を開業していた頃に書いたものです。&#13;&lt;br&gt;
懷かしいので・・・。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
産婆　サンバ　&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
助産婦、助産婦というけれどみんな産婆に変わりはない。&#13;&lt;br&gt;
あたしゃこれでも赤ちゃんを１万人もとりあげた。&#13;&lt;br&gt;
中にゃ親子三代、孫までもとりあげた子もありやんす。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
嫁に行くときゃうれしいね。&#13;&lt;br&gt;
私を式に呼んだ子も。&#13;&lt;br&gt;
そんときゃ私も張り切って踊りの一つも披露する。&#13;&lt;br&gt;
産婆・産婆&#13;&lt;br&gt;
産婆のサンバを披露する。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>ありがとう</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/04/11/8457932</link>
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      <pubDate>Tue, 11 Apr 2017 10:28:38 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-04-11T10:31:40+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-04-11T10:31:40+09:00</dcterms:created>
      <description>ある時母が言ったのです。&#13;&lt;br&gt;
「ありがとう」。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
遠い昔のことです。&#13;&lt;br&gt;
書道の先生の家の二階を借りて親子二人で住んでいました。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そんな時母が風邪を引いて寝込んでしまったのです。&#13;&lt;br&gt;
私は小学二年生だったでしょうか。&#13;&lt;br&gt;
何も出来ません。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
でも御飯を炊かなくてはいけません。&#13;&lt;br&gt;
お米は流しの下に置いてありました。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
炊飯器には目盛りが付いています。&#13;&lt;br&gt;
小さなカップにも目盛りが付いています。&#13;&lt;br&gt;
そのカップで一合お米を掬いとり炊飯器に入れます。&#13;&lt;br&gt;
そしてお米一合に合わせて炊飯器のメモリに合わせて水を注ぎます。&#13;&lt;br&gt;
２、３度水洗いをして最後にメモリまで水を入れます。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
タイマーが付いていたと思います。&#13;&lt;br&gt;
タイマーをセットします。&#13;&lt;br&gt;
そして水を多目にしてお粥を作ります。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
みんな母が教えてくれた通りにしました。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
おかずは梅干しと何だったでしょうか。&#13;&lt;br&gt;
二人だけの貧しい食事です。&#13;&lt;br&gt;
それでもお米が食べられるだけでも・・・。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
その時母が言ったのです。&#13;&lt;br&gt;
「美味しい。ありがとう」。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
あの時の母の笑顔が今も忘れられないのです。&#13;&lt;br&gt;
貧しい時代の母との一番の思い出です。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「ありがとう」は本当に心に浸みる言葉・美しい言葉です。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>タベルナ</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/04/02/8439742</link>
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      <pubDate>Sun, 02 Apr 2017 12:15:55 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-04-02T12:18:10+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-04-02T12:18:10+09:00</dcterms:created>
      <description>タベルナというレストランを始めとしてこの手の命名は八戸地区には結構ある、というか、あった。。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
バー・カモンというバーがあったが、飲みに行く人はみんな「馬鹿もん」と言われそうである。&#13;&lt;br&gt;
さすがに何年も持たないで看板が変わってしまった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ROYALといういわばその手のホテルには驚かされた。&#13;&lt;br&gt;
ROの部分のネオンが何らかの理由で点かなくなりYALだけが残っていたのである。&#13;&lt;br&gt;
あまりにも直接的で、気が付かない訳は無いし風紀上早く何とかしてくれないかとヤキモキしていたが、ある日ようやく変わっていた。&#13;&lt;br&gt;
どうやら売却したらしい。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
八戸の方言は語尾に「スケ」をつける。&#13;&lt;br&gt;
あるアパートの名前が「ハイネスK」。&#13;&lt;br&gt;
こちらの方言でいうと「入ねスケ」である。&#13;&lt;br&gt;
幸い満室のようで今も存在する。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
それにしても、ミス・テリーを主人公にしたミステリーが何故無いのか、まさにミステリーである。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>猫よ！８ 終わり</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/03/29/8425036</link>
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      <pubDate>Wed, 29 Mar 2017 10:29:44 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-03-29T10:32:35+09:00</dcterms:modified>
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      <description>猫よ！実はおまえ、縁の下で亡くなっていたんだよね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
賢い猫は死ぬときは人に見られないように死ぬんだって本当なんだね。&#13;&lt;br&gt;
おまえももう年だったんだものね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
何年もの間ありがとうね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
亡くなってもう何十年経ったろう。&#13;&lt;br&gt;
忘れられないんだよね〜。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
でも、もう受け入れなくっちゃね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
あの世に行ったら又逢おうね。&#13;&lt;br&gt;
そして又遊ぼうね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
きっとだよ。&#13;&lt;br&gt;
約束だよ。&#13;&lt;br&gt;
じゃ〜ね。&#13;&lt;br&gt;
またね。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>猫よ！７</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/03/21/8413042</link>
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      <pubDate>Tue, 21 Mar 2017 14:40:26 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-03-21T14:42:16+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-03-21T14:42:16+09:00</dcterms:created>
      <description>猫よ！おまえは何処へ行ったの？&#13;&lt;br&gt;
何時の間にかいなくなったよね〜！&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
寂しいよ。また一緒に遊びたいよ。&#13;&lt;br&gt;
おはじきをしたときさ〜、おまえ全然おはじきとおはじきの間を通せなかったじゃない。ジャレてばかりいてさ。&#13;&lt;br&gt;
金魚を飼っていた時に、何時も金魚鉢に背伸びしてたのは、食べたかったの？そんなことしちゃいけないよ。かわいそうじゃないか。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
でもおまえは可愛いかったよ。電気の紐を長くしてやると飛びついて電気を消したこともあったよね。&#13;&lt;br&gt;
喉を撫でてやると膝に乗って気持ち良さそうに喉を鳴らしたり、私の顔を舐めてくれたり。&#13;&lt;br&gt;
一緒に日向ぼっこもしたよね。&#13;&lt;br&gt;
何処へ行ったのかなぁ〜！逢いたいなぁ〜。&#13;&lt;br&gt;
もう虐めたりしない、実験台にしたりしないから。もっと優しくするから。ねぇ！猫ちゃん！帰って来てよ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
猫ちゃん！・・・会いたいよ〜！&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>猫よ！６</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/03/16/8407477</link>
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      <pubDate>Thu, 16 Mar 2017 10:26:06 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-03-16T13:27:54+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-03-16T13:27:54+09:00</dcterms:created>
      <description>猫よ！あれはちょっと可愛いそうだったかな。&#13;&lt;br&gt;
猫はどんな高さから落としてもちゃんと足から降りられるのか？と思ったものだから。&#13;&lt;br&gt;
１メートル位の高さからだんだん下げていって何度も何度もやってみたけど、猫って本当にすごいね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
よく覚えていないけど、３０センチくらいなら大丈夫だったんじゃなかったかな？クルッと回るもんね。でもあまり低くしたものだから、ドテっとなったよね。&#13;&lt;br&gt;
申し訳なさそうに忍び足で去ろうとしたよね。&#13;&lt;br&gt;
そこを又”それは許さじ”と取っ捕まえて、ひっくり返しては落としひっくり返しては落とし、又続けるんだからちょっとしつこかったよね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
実は興味つつで猫の運動神経とやらを試して見たかったんだ。&#13;&lt;br&gt;
終わったときは私の胸にしがみついて、もう止めてよ、というように小さくカリカリと引っ搔いていたね。&#13;&lt;br&gt;
実験台にしてしまって、&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
猫よ！・・・ごめん！&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>猫よ！５</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/03/13/8407471</link>
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      <pubDate>Mon, 13 Mar 2017 13:08:50 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-03-16T13:23:11+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-03-16T13:23:11+09:00</dcterms:created>
      <description>猫よ！あんなところで爪を研いだらいかんぞなもし〜！&#13;&lt;br&gt;
あれは立派な床の間の柱なんだからな。ピカピカに磨いてあっただろう？&#13;&lt;br&gt;
あんなところで爪を研いだらいかん！&#13;&lt;br&gt;
おかげで爪を切られてしまったじゃないか。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
おまけにピカピカに磨き上げた二階の廊下に放されて、滑って歩けなかったろう。子供たちはみんなで喜んだけど、おまえは大変だったよな〜。&#13;&lt;br&gt;
ヘッピリ腰でニャーニャー泣いてたけどあの磨き上げた廊下じゃね〜。もがいてもどうにもならないよね〜。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
おまえは柱どころか畳の上でも爪を研ぐんだから、嫌われるよな〜。&#13;&lt;br&gt;
あんなことをしちゃいかん、あんなことをしちゃ。&#13;&lt;br&gt;
でもおまえの爪を切ったのは、実はこの私なのだ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
猫よ！・・・ごめん！&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>さんく</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/03/09/8407467</link>
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      <pubDate>Thu, 09 Mar 2017 13:09:39 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-03-16T13:06:37+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-03-16T13:06:37+09:00</dcterms:created>
      <description>さんくは耳が聞こえない。だから言葉が話せない。&#13;&lt;br&gt;
年齢は不詳だが、４０歳はとうに過ぎているだろう。&#13;&lt;br&gt;
私が物心ついた頃には、さんくはもう家にいた。&#13;&lt;br&gt;
名前の由来は聞いた事もないが、２７歳の頃からいたので、さんく(3×9)なのだろうと勝手に推測している。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
さんくは勝手気儘に生きている。&#13;&lt;br&gt;
勿論そう見えるだけで、本人に相当の悩みがあることは察しがつく。&#13;&lt;br&gt;
さんくに何か文句を言うと、物凄い勢いで怒る。&#13;&lt;br&gt;
言葉にならない奇声を発し猛烈な勢いで手振り身振りをするのだが、周りの人たちには何を言っているのかまるでわからない。&#13;&lt;br&gt;
だからまた始まったと放っておく。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
さんくは健康だが、さすがに風邪はひく。&#13;&lt;br&gt;
風邪をひくと、布団を敷いて寝たまま２・３日はトイレ以外起きてこない。&#13;&lt;br&gt;
その間ほとんど物も食べない。&#13;&lt;br&gt;
起き出した頃はもう治っているのである。&#13;&lt;br&gt;
起きるとすぐに従業員に混じりスルメの加工の手伝いをしている。&#13;&lt;br&gt;
それが自然で誰も文句を言わない。&#13;&lt;br&gt;
風邪をひいたら寝ていれば治るのだと子供心に納得していた。&#13;&lt;br&gt;
さんくはお金を貯めるのが好きだった。&#13;&lt;br&gt;
身寄りもないさんくには、いざという時に頼れるのはお金だけだったのかもしれない。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
気難しいさんくに何故か私は可愛いがられた。&#13;&lt;br&gt;
学校の成績が良かったり賞状を貰ったりすると、頭を撫でてめんこめんこをしてくれた。&#13;&lt;br&gt;
よくおはじきをしては一緒に遊んだ。&#13;&lt;br&gt;
私はビー玉をやりたかったが、さすがにさんくはビー玉はやらなかった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そのさんくがいなくなった。&#13;&lt;br&gt;
前にもそんなことがあったのか、みんなは大して気にかける風もなく、今に帰って来るよと言っていた。&#13;&lt;br&gt;
行く先もない筈なのに一体何処に行ってしまったのか。&#13;&lt;br&gt;
子供心に探しに行かなくてはとは思うのだが、何処へ行けばいいのかが分からない。&#13;&lt;br&gt;
とうとうそのままさんくは帰ってこなかった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
しばらくして、さんくが大事なものをしまっておいた押入れを開けて見たのだが、小さな行李に入れたさんくの宝物はなくなっていて、おはじきだけが散らばっていた。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>猫よ！４</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/02/24/8373680</link>
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      <pubDate>Fri, 24 Feb 2017 12:35:35 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-02-24T12:36:39+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-02-24T12:36:39+09:00</dcterms:created>
      <description>猫よ！あれは本当だったんだろうかね〜。&#13;&lt;br&gt;
誰かが聞いたんだよね〜。&#13;&lt;br&gt;
猫のひげは何の為にあるの？って。&#13;&lt;br&gt;
それで誰か忘れたけど、物知りが言ったんだよ。&#13;&lt;br&gt;
昔は物知り博士があっちこっちにいたからね〜。&#13;&lt;br&gt;
おんべ博士が。「おんべでる、おべでる。」覚えてる覚えてる。知ってる知ってるって。適当なんだよね〜！&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そのおんべ博士が言うことにゃ。&#13;&lt;br&gt;
狭いところを通るときに、あのヒゲで長さを測っているんだよ、って。ヒゲで長さを測って、ヒゲの間の長さより狭いところは通れないんだと。だからみんなで試してみようということになったんだよ。ヒゲを切ってさ。障子の隙間の長さを色々変えてその度におまえをけしかけたけど、なーんか上手くいかなくって。結局よく分からなかったんだよね〜。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
一体おまえのヒゲは何の為にあるんだろうねぇ。ニャンとか言ってくれれば良かったのにねぇ〜。それにしても猫のヒゲってなかなか伸びないものだね〜。もとに戻るまで随分かかったよね〜。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
あのヒゲを切ったのは実は私なんだよ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
猫よ！・・・ごめん！&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>猫よ！3</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/01/30/8342499</link>
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      <pubDate>Mon, 30 Jan 2017 22:49:08 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-03-16T13:29:35+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-01-30T22:56:44+09:00</dcterms:created>
      <description>猫よ！おまえ、食べ過ぎなんだよ、食べ過ぎ！&#13;&lt;br&gt;
あんなにスルメを食べたら、そりゃ〜具体悪くなるよ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
それにしてもいっぱいスルメがあったよね。&#13;&lt;br&gt;
私達親子が居候していた母の姉の家は、水産加工所だものね。&#13;&lt;br&gt;
スルメを加工して袋詰めにして売っていたんだ。&#13;&lt;br&gt;
大層繁盛したんだよね～。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
だから束ねたスルメが山と積んであった。&#13;&lt;br&gt;
それをいいことに、うちに飼われて来たとき、子猫だったおまえはやたらスルメを食べまくったよね〜！&#13;&lt;br&gt;
あんなに食べちゃいけないよ。&#13;&lt;br&gt;
被害甚大だったんだよ。とたんにお腹を壊してさ。&#13;&lt;br&gt;
それも性懲りもなく何度も何度も。&#13;&lt;br&gt;
おまけに吐いてさ。&#13;&lt;br&gt;
でもあれで分かったんだけど、猫ってお腹を壊したときには草を食べるんだね。&#13;&lt;br&gt;
あれでお腹の調子を整えるんだね。&#13;&lt;br&gt;
しかしそんなことを繰り返すうちにさすがにスルメには見向きもしなくなったよね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
あんなにお前が食べまくっても誰も怒らなかったろ～！&#13;&lt;br&gt;
不思議に思って聞いてみたことがあるんだよ。&#13;&lt;br&gt;
そしたらさ～。何て言ったと思う。&#13;&lt;br&gt;
たった一言「今に飽きるよ」だって。&#13;&lt;br&gt;
全くその通りだったものね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
いや〜。おかげで勉強になったね〜！&#13;&lt;br&gt;
でも、苦しんでいるおまえを助けもしないで放っておいて・・・というか、どうして良いのか分らなかったんだよね～。&#13;&lt;br&gt;
お前は猫だしね～。&#13;&lt;br&gt;
人間とは違うしね～。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
猫よ！・・・ごめん！&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>猫よ！2</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/01/17/8325865</link>
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      <pubDate>Tue, 17 Jan 2017 16:05:56 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-03-16T13:29:15+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-01-17T16:06:43+09:00</dcterms:created>
      <description>猫よ！あれはいかんぞ！あれは。&#13;&lt;br&gt;
あんなものにジャレてはいかん。&#13;&lt;br&gt;
ガスストーブの元栓にジャレてガスコードが抜けてしまったではないか。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
夜中に私の布団から抜け出してあんなことをしてはいかん。おかげで部屋中ガスだらけ。&#13;&lt;br&gt;
朝御飯はガスをオカズにして食べているようなものだったぞ。&#13;&lt;br&gt;
ガスの種類によっては死んだりするんだってよ・・・聞いた話だけど。夜中に目を覚まして暗いからってマッチを擦ると爆発しちゃうんだよ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
酸欠で学校へ行くのもフラフラ。何度も雪で顔を洗いながらやっと青森高校にたどり着いたものの、すぐに医務室送りになってしまったではないか。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
あれはいかん、あれは。あんなものにジャレついてはいけません。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
しかし、どうしてあんな動いてもいないコードにジャレついたのか？&#13;&lt;br&gt;
ジャレついたとはいえ、そんな猫手でコードを外すことが出来たのか？&#13;&lt;br&gt;
今もって謎である。とはいえ他に誰もいなかったのだ。他には考えられないのだ。&#13;&lt;br&gt;
だからやはりおまえのせいだということにしておいてくれ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
猫よ！・・・すまん！&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>猫よ</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2017/01/13/8319774</link>
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      <pubDate>Fri, 13 Jan 2017 16:31:12 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-03-16T13:29:02+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-01-13T16:32:04+09:00</dcterms:created>
      <description>昔猫はネズミを捕っていた。&#13;&lt;br&gt;
掃除の時はいつもハタキにジャレついてネズミを捕る準備運動をしていた。&#13;&lt;br&gt;
首根っこを掴んで持ち上げると、足をだらんと下げる猫はネズミを捕らない猫。&#13;&lt;br&gt;
キュっと足を縮める猫はネズミを捕る猫。&#13;&lt;br&gt;
我が家の猫はキュっと足を縮める猫。&#13;&lt;br&gt;
やった〜！と喜んだものです。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
大掃除の時に靴箱の靴にネズミが子を産んでいるのを見つけてギャっと驚いた時もあった。&#13;&lt;br&gt;
夜ごと屋根裏をネズミが走り回り、それを追いかける猫。&#13;&lt;br&gt;
ネズミを咥え眼を光らせてのそりのそりと歩く姿は、確かに猫もライオンの仲間なのだと納得させるだけの風格があった。&#13;&lt;br&gt;
昔は猫も立派に仕事をしていたのである。&#13;&lt;br&gt;
それがただ可愛いだけになり、まさか駅長なんぞになる時代がやって来ようとは。&#13;&lt;br&gt;
猫よ目覚めよ？&#13;&lt;br&gt;
猫よ！それで良いのか？&#13;&lt;br&gt;
とおじさんは思うのです。&#13;&lt;br&gt;
おまえのプライドは何処へ行った。&#13;&lt;br&gt;
猫よ！威厳を取り戻してくれ！&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
・・・とは言ってもそもそも家にネズミがいなくなってしまったのだから、無理なのだけど。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
猫よ！・・・ごめん！&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>なまり</title>
      <link>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2016/11/19/8254772</link>
      <guid>http://kanchoblog.asablo.jp/blog/2016/11/19/8254772</guid>
      <pubDate>Sat, 19 Nov 2016 23:43:30 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2016-11-19T23:44:27+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2016-11-19T23:44:27+09:00</dcterms:created>
      <description>私が大学生の頃までは、まだみんな方言というか、なまりを恥ずかしいものと思っていた。&#13;&lt;br&gt;
私も東京に行った時に、「わだって標準語ぐらいなんだもんだ」と気取って話をしたら、一発で「あら、あなた津軽でしょ！」と言われてガックリきたことがある。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そんな時代に何処に行っても堂々と津軽弁で通す友がいた。&#13;&lt;br&gt;
場所は新潟。&#13;&lt;br&gt;
大学の英語の授業。教科書を順繰りに読んでいき、遂に彼の番に。&#13;&lt;br&gt;
と、何と津軽弁で英語を読んだのである。&#13;&lt;br&gt;
あのなまり、あのイントネーション！&#13;&lt;br&gt;
みんなは一体何が始まったのかと一瞬シーンとなり、それからは笑いをこらえるのに必死の形相であった。&#13;&lt;br&gt;
やがて本人も気が付いたようで、「おめだぢ、何笑っているんだば？」で爆笑に変わってしまった。&#13;&lt;br&gt;
「アナと雪の女王」の津軽弁版はあるが、英語の津軽弁版は未だにない。残念！&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「なまり」ではもう一つ思い出が。&#13;&lt;br&gt;
仙台の予備校に通っていた頃、榴ケ岡にある平家琵琶を弾くおばさんの所に下宿していた。&#13;&lt;br&gt;
このおばさん、料理が超苦手。&#13;&lt;br&gt;
弁当の中身が毎日同じ。&#13;&lt;br&gt;
アルミの弁当箱に白いご飯。真ん中に梅干しで日の丸弁当。&#13;&lt;br&gt;
まるで戦中派。&#13;&lt;br&gt;
中を小さく仕切って、いつもグリーンピースの天ぷら一枚となまりが一切れ。&#13;&lt;br&gt;
たったこれだけ。&#13;&lt;br&gt;
なのにこの「なまり」がまた時々傷んでいて臭うから堪らない。&#13;&lt;br&gt;
とても食べられない。&#13;&lt;br&gt;
かといって他に食べるものはグリーンピースの天ぷら一枚のみなのである。&#13;&lt;br&gt;
とてもお腹がもたない。&#13;&lt;br&gt;
腐って帰ってくると、琵把の音と共に「平家物語」の迷調子。&#13;&lt;br&gt;
それを聞いて空きっ腹が「グー」。&#13;&lt;br&gt;
なんでグーなんだと空きっ腹にやつあたり。&#13;&lt;br&gt;
我青春の悲惨な体験である。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
このなまりとは生利節のこと。&#13;&lt;br&gt;
主に鰹を加工したものである。&#13;&lt;br&gt;
鉛、訛り、生利。&#13;&lt;br&gt;
人生色々、なまりも色々である。&lt;br&gt;
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