初夢 ― 2016年01月04日 14:12
さて、新年である。
みなさんはどんなめでたい初夢を見たでしょうか?
一富士 二鷹 三なすび とは三河の名物、つまり天下を取った徳川家康にちなんでめでたい夢とされています。他にめでたい夢となると宝船があります。枕の下に宝船の絵を入れて眠ると良いとか。私はというと、そんなことをした覚えは全くなく、初夢を見た記憶さえもない。
初夢とは関係なくよく見た夢はというと、階段から落ちる夢。階段を踏みはずして暗い闇の中に真っ逆様、そこで目が覚める。昔住んでいた家の階段が急で2~3回落ちた経験があるのだが、その後遺症かもしれないと思っている。
そんな子供の頃の夢から解放された後に見るようになったのが、医師国家試験に落ちる夢である。診療をしていて、あ!いけない!俺はまだ医家試験を取っていなかった!大変なことをした!訴えられて捕まるかも?という・・・そこで目が覚める。何回かそんなことがあった。
そんなこんなであまり良い夢を見た記憶がないのだが、経験上、間違いなく夢は現実を反映している。だからくれぐれも悪いことはしないように。
夢、夢忘れることなかれ。
みなさんはどんなめでたい初夢を見たでしょうか?
一富士 二鷹 三なすび とは三河の名物、つまり天下を取った徳川家康にちなんでめでたい夢とされています。他にめでたい夢となると宝船があります。枕の下に宝船の絵を入れて眠ると良いとか。私はというと、そんなことをした覚えは全くなく、初夢を見た記憶さえもない。
初夢とは関係なくよく見た夢はというと、階段から落ちる夢。階段を踏みはずして暗い闇の中に真っ逆様、そこで目が覚める。昔住んでいた家の階段が急で2~3回落ちた経験があるのだが、その後遺症かもしれないと思っている。
そんな子供の頃の夢から解放された後に見るようになったのが、医師国家試験に落ちる夢である。診療をしていて、あ!いけない!俺はまだ医家試験を取っていなかった!大変なことをした!訴えられて捕まるかも?という・・・そこで目が覚める。何回かそんなことがあった。
そんなこんなであまり良い夢を見た記憶がないのだが、経験上、間違いなく夢は現実を反映している。だからくれぐれも悪いことはしないように。
夢、夢忘れることなかれ。
縁側 ― 2016年01月25日 16:23
庭の竿に洗濯物が干してある。
草叢には蜻蛉がとまっている。
そうだ、サザエさんの世界を確かめてみよう、と庭に降りる。
蜻蛉の目の前で金鳥の蚊取り線香のようにくるくると指で円を描いてみる。
「え?何?」というように蜻蛉が首を傾げる。
そのうち飽きたのか「意味わかんない?」と飛んで行ってしまう。
後に残ったのは草叢だけ。
「サザエさんの世界は嘘だ~~!」とくさって縁側に寝転ぶ。
秋の夕暮れ、陽射しが暖かい。
そんな日があってもいい。
懐かしい昔昔の物語。
そばにいる孫達に聞いてみる。「縁側って知ってる?」「知らな~い!」「え?知らないの?おじいちゃんの好きなヒラメの縁側、知らないの?」「知らな~い!」。ガックリ。
途端に嘆きのおじいちゃんになってしまう。
あ~!昭和は遠くなりにけり。
草叢には蜻蛉がとまっている。
そうだ、サザエさんの世界を確かめてみよう、と庭に降りる。
蜻蛉の目の前で金鳥の蚊取り線香のようにくるくると指で円を描いてみる。
「え?何?」というように蜻蛉が首を傾げる。
そのうち飽きたのか「意味わかんない?」と飛んで行ってしまう。
後に残ったのは草叢だけ。
「サザエさんの世界は嘘だ~~!」とくさって縁側に寝転ぶ。
秋の夕暮れ、陽射しが暖かい。
そんな日があってもいい。
懐かしい昔昔の物語。
そばにいる孫達に聞いてみる。「縁側って知ってる?」「知らな~い!」「え?知らないの?おじいちゃんの好きなヒラメの縁側、知らないの?」「知らな~い!」。ガックリ。
途端に嘆きのおじいちゃんになってしまう。
あ~!昭和は遠くなりにけり。
負うた子 ― 2016年01月29日 16:26
「つらら(氷柱)って知ってる?氷の柱って書くんだよ。」
「え?つらら?氷の柱?あ?分かった。アナと雪の女王だ!」
「え?何それ?」
「え?おじいちゃん知らないの?アナと雪の女王はね~~」
「へ〜!そうなの!」
あれ〜〜!氷柱について教えているんじゃなかったっけ?これじゃ〜教えてもらっているんじゃん。
なんと情けない。歳は取りたくないものだね〜!
負うた子に教えられとは正しくこの事だね。
そういえば、童謡の「赤とんぼ」の歌詞。夕焼け小焼けの赤とんぼの歌の中で、「おわれて見たのはいつの日か」の「おわれて」を「追われて」と思っていたけれど、本当は背負われての「負われて」だったんだよね。
昔、お袋をおんぶした事があったっけ。背負った途端に心臓の悪いお袋は「胸が圧迫されて苦しい」とすぐに降りてしまった。お袋の晩年の出来事。あの頃は母一人、子一人だった。
あれから40年・・以上?今は孫が六人。負うた子どころか、負うた孫に教えられる歳になろうとは。いやはやいやはや、時の移ろいを感じてしまいますね〜!
それにしても孫達との会話には、時々言葉に困ることがある。先日も「原節子・美空ひばり展」の為に森繁久彌・原節子出演の「ふんどし医者」のポスターを準備していた。
するとそれを見ていた孫が「おじいちゃん、ふんどしって何?」と聞かれ、う⁉と言葉に詰まってしまった。
そこで窮余の一策。「それはね、大事なものを包むものだよ」と言ったのだが。果たしてあれで良かったのだろうか?間違ってはいないと思うのだが、どうも気になる。
奇抜な題名のポスターは他にもある。菊池桃子の「パンツの穴」(1984)や綾瀬はるかの「おっぱいバレー」(2008)、洋画には「シッコ」(2007)などというのもある。これらについて聞かれたら何と答えれば良いのだろうか?
対策と結論は「孫には見せないこと」である。
「え?つらら?氷の柱?あ?分かった。アナと雪の女王だ!」
「え?何それ?」
「え?おじいちゃん知らないの?アナと雪の女王はね~~」
「へ〜!そうなの!」
あれ〜〜!氷柱について教えているんじゃなかったっけ?これじゃ〜教えてもらっているんじゃん。
なんと情けない。歳は取りたくないものだね〜!
負うた子に教えられとは正しくこの事だね。
そういえば、童謡の「赤とんぼ」の歌詞。夕焼け小焼けの赤とんぼの歌の中で、「おわれて見たのはいつの日か」の「おわれて」を「追われて」と思っていたけれど、本当は背負われての「負われて」だったんだよね。
昔、お袋をおんぶした事があったっけ。背負った途端に心臓の悪いお袋は「胸が圧迫されて苦しい」とすぐに降りてしまった。お袋の晩年の出来事。あの頃は母一人、子一人だった。
あれから40年・・以上?今は孫が六人。負うた子どころか、負うた孫に教えられる歳になろうとは。いやはやいやはや、時の移ろいを感じてしまいますね〜!
それにしても孫達との会話には、時々言葉に困ることがある。先日も「原節子・美空ひばり展」の為に森繁久彌・原節子出演の「ふんどし医者」のポスターを準備していた。
するとそれを見ていた孫が「おじいちゃん、ふんどしって何?」と聞かれ、う⁉と言葉に詰まってしまった。
そこで窮余の一策。「それはね、大事なものを包むものだよ」と言ったのだが。果たしてあれで良かったのだろうか?間違ってはいないと思うのだが、どうも気になる。
奇抜な題名のポスターは他にもある。菊池桃子の「パンツの穴」(1984)や綾瀬はるかの「おっぱいバレー」(2008)、洋画には「シッコ」(2007)などというのもある。これらについて聞かれたら何と答えれば良いのだろうか?
対策と結論は「孫には見せないこと」である。
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